ルー・タイスの40年の実績と苫米地英人博士の1980年代からの研究成果が盛り込まれたコーチング理論。
完全Want toで
have toは一切あってはいけない
というのは、とても重要な部分です。
ただ、この部分が都合良く使われている
のではないか?
と、気になっています。
ゴール側から見て
Want toなのかHave toなのか
それともゴール達成のために
Must
なのか
を観て、考える必要があります。
最近、ネット・リアルで見聞きしていて
ただ単に
目の前の出来事をやりたくない
がために
Have to
という言葉を使用しているのではないか
と疑問に感じることが多々ありました。
大事なのは
ゴール側から観る
ことです。
自分の本音にフタをしていませんか?
今設定されているゴールを見直し
や
更新されてみてもいいかもしれませんね。
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