誰にだってスコトーマ(心理的盲点)はある。

あの故ルー・タイスにだって

自身にスコトーマがあることが分かっていたからこそ

ルー・タイスは苫米地英人博士を呼んだわけだ。

当然、僕にだってスコトーマはある。

僕自身、昨日・今日と

苫米地英人博士の元で かなり長期間に渡って

様々なことを学ばれてきた方

を仲間に紹介していただき

いろいろとやり取りをさせていただく中で

自分自身にあったスコトーマに気づくことができた。

今はとても頭がスッキリし視界が広くなった感覚だ。

誰にだって、スコトーマがあるのを分かっているからこそ

現状の外側へ、現状の外側へ

行こうとしているコーチ達は 自分自身にコーチをつけます。

コーチングという

これまでになかったジャンルを創り出した

コーチングの創始者の故ルー・タイス ですら

苫米地英人博士をコーチとしてつけたのですから

この事実が コーチをつけることの大きさを物語っています。

僕自身も青山龍コーチに

コーチングをしてもらい

コーチングの効果を体感した一人です。

成長したいという向上心があるのなら

コーチをつけるのも良いですよ。

コーチは あなたのドリーム・サポーターですから!