セッションをしていて
クライアントがゴールへ向かって加速している話をしてくださった。
クライアントの目を見ただけで、エフィカシーが上がっているのが
伝わってくる。
当然、こちら側のエフィカシーも急上昇。
クライアントの話を聞いていると
ゴール側をイメージしていたら
当初、予定を立てていた物事のスピード感が
突然、自分らしくないな
自分ならもっとやれるじゃないか!!
自分らしくないな~
と
セルフイメージが書き換わり
実際に行動に移してやってみたら
案外すんなりと、コトが運んだそうだ。
ゴール設定を行う
アファメーションをし
エフィカシー(自分の能力の自己評価)を上げていく
ことは、もちろん大切。
今回のクライアントのように
実際に行動に移して、何かを達成して上がった
エフィカシー(自分の能力の自己評価)も
また
大切です。
アファメーションでエフィカシーを上げていくのも
大切ですが
実際に行動に移し達成し
エフィカシー(自分の能力の自己評価)を
上げていくのもまた
大切だ
ということを忘れずに。
ただし、
セルフイメージの書き換えをしないまま
行動に移そうとしても
ホメオスタシス(恒常性維持機能)
の力で元に戻されてしまう。
すべての意味ある永続的変化は、内から始まり外に広がる
ということを忘れずに。
とても大切なポイントです。
大丈夫!!
あなたなら、もっともっといけますよ!!
自分で出来ないと勝手に
思い込んでるだけだったりしますから。
大丈夫です!!