昨夜遅くにクライアントさんと電話で話をしていて

『〇〇さんも激変しましたね』

と、自分が言ったら

過去に比べたら、激変かもしれないですが

ゴール側から観ると、こんなもんじゃないので満足はしてません。

という言葉が返ってきた。

コーチに言われたことをちゃんとやっているだけです。

とも言っていただき、エフィカシーは急上昇しています。

素晴らしいと思うと同時に

『常にゴール側から観ている』

ところが素晴らしいですね。

現状の外側のゴールへ向かって行っていると

自分自身では気づかないうちに、コンフォートゾーン(心地良い領域)もズレ

変革していることがよくあります。

ここをしっかり観てあげ、褒めてあげること。

でも、ゴール側の自分なら

もっともっとやれる!

と、認知的不協和を感じる感覚は大切。

満足しきってしまったら、エネルギーが止まり成長が止まってしまう。

社内でも目立ち始め、結果に繋がっているようで

これからが、とても楽しみです。

この、ルー・タイスの40年以上の実績と苫米地英人博士が1980年代から研究されてきた成果をふんだんに盛り込んだ

このコーチング理論を実践すれば

誰だって変革できるんだということを忘れないでほしい。

みんな一人ひとりに可能性があり

一人ひとり大切な存在なんだ

ということを忘れないでほしいなと思います。

価値の無い人間なんていないんだから。

できますよ!!

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