僕らは生きていく中で

多くを望んではいけない

という常識に囚われている。

けど、これは全く気にしなくていい。

寧ろ、どんどん望んでいけば良い。

本当に心から達成したいことであれば

達成してしまうのが

人間の脳。

せっかくやりたい

と思っても

多くを望んではいけない

であったり

高望みをしてはいけない

という言葉が無意識に刷り込まれていて

許可が出せなくなってしまっている。

でも

そうではないんだ

ということを覚えておいてほしい。

こんなに望んではダメかな

じゃなくて

もっと望んでいい!!

ってこと。

<<<<<無意識は設定したゴールを低めを選ぼうとしてしまいます>>>>>

結局のところ

人生は一度しかありません。

周りからヤイヤイ言われたって

それは、あなたの人生です。

周りの人を

ドリームキラーをぞんざいに扱えと言ってるのではないことだけは、誤解しないでほしい(ゴールを達成している、あなたならドリームキラーをドリームサポーターにする力があると確信しています)。

ルー・タイスの40年以上の実績と

苫米地英人博士の1980年代からの研究成果が盛り込まれた

このコーチング理論に出会い

『ゴールが先、方法は後から』

というコーチング理論で、とても重要な考え方を知り

自分自身も高校を卒業してから何年も経っていたのにも関わらず

愛媛では無名に近い

だけど、経営コンサルタントで世界的に有名な大前研一さんが

主宰されている、創設されてまだ間も無い

ビジネス系の大学に入りました。

悔しい思いをしたこともあって

自分自身に力をつけて

多くの人を守れるように

苦しんでいる多くの人を勝たせられるようになりたい

という思いで。

周りから、今更大学に行ってどうするんだ

とか

なんだその大学は

と言われたこともありますが

結果的に、今ではドリームサポーターです。

大学に入ってからは、コーチングの教科書通りに上手く行き

教科書通りに失敗したこともあります(全て必要な経験だったと捉えています)。

だからこそ言いたいのは

やりたいと思うんだったら

どんどんやればいいし

もっと望んでいい

ということ。

<<<<<過去は全く関係ないです>>>>>

コーチング理論に出会い学び実践することで

大きく変わっていくことができます。

自分がやりたい

と思う気持ちを大切に

どんどん自分に対して許可を出していってあげてください。

望んでもいいんです。

それを分かった上で、何を望むのかは自由です。

誰しもが可能性を持っています。

自分自身の人生を諦める必要なんてないですよ!

何もなかった僕ですら変わることができたんですから。

あなたなら大丈夫です!!

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