この一年半は特に

本当に様々な業界の

企業経営者とたくさん時間を共にし

気づいたことがある。

彼らは、常に

「なんか面白いことやろうよ」

と言っている。

東証一部上場企業の経営者、副社長とも時間を共にしたが

使う言葉は違えど

言っている意味は同じ。

師事している大前研一さんも

同じことを言っている。

フレームワークを使うのではなく

今の時代に

今の課題にこのフレームワークで本当に大丈夫なのか?

新しいフレームワークを自分で創る

くらいじゃないといけない

と。

自分達が何を仕掛けていくのか

自分達が何を生み出し

顧客にどんな価値を提供するのか

こういったマインドを活躍されている方は

持っている。

それでいて、とても温かいお人柄なのだ。

答えのない時代に

こういったマインドを

ぜひ、参考にしてみてほしい。

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