抽象度の高いゴールだけではなく

低いゴールがあっても構いません。

 

自分の本音をしっかり認めていきましょう。

 

苫米地式コーチングに出てくる「バランスホイール」。

一つではなく、いろんな分野でもゴールを設定していきましょう。