あなたが何かに対して

出来ると思う根拠は何でしょうか?

多くの場合

過去において成功したり達成したから

なのではないでしょうか?

実は

ルー・タイスの40年以上の実績と苫米地英人博士が1980年代から研究されてきた

最先端の認知科学に基づいたコーチング理論では

根拠は必要ない

としています!

未来に対して

あなたなりの

こんなぶっ飛んだことを成し遂げたい

というゴールをクライアントには設定していただいてます。

達成方法もわからない

リソースも現時点ではない!

ということは

現状の外側ですね!

過去に成功・達成している場合

方法や手段はわかっているのですから。

ゴール設定した時点で

具体的な達成方法が分かってしまう

ということは

ステータスクオ(今の延長線上にある理想的な現状)です。

ますます現状の中に縛られてしまいます。

未来に根拠は必要ない

経験がないからこそ可能性があるんです。

あなたのゴールは何ですか?