ゴール側の自分なら

どんな人と関わっているのか?
これを考えることは
とても大切です。
このイメージが
このイメージが少しずつ
できてくると 
ゴール側と現状のギャップに強烈な違和感を感じるようになります。
コーチング理論の『認知的不協和』ってやつです。
これを感じたとき
これに気付けたとき
あなたのエフィカシー、抽象度は上がってます。
ただ、
認知的不協和を感じるからといって
現状の人間関係に違和感を感じるからといって
誰かが悪いなんてことはないんです。
ここは勘違いしないでくださいね。
コーチング理論に出会う前の僕は
何かコミュニティに属していても
定期的に必ずと言っていいほど
そこから抜け出したくなっていました。
もっともっと遠くへ
もっともっと上へいきたい
そう想って生きてきましたから。
でも
ルー・タイスの40年以上の実績と苫米地英人博士の1980年代からの研究成果
最先端の認知科学の成果に基づいたホンモノのコーチング理論に出会い
実践をしていく中で
あ、
これは僕のエフィカシー・抽象度が上がって
現状の外側へ
ゴール側の自分へ近づこうとしているんだな
と思えるようになってからは
随分と心が軽くなったのを覚えています。
今は、恩返しのつもりで
って言うと、おこがましいんですが
突き抜けてやろうと想ってます。
日々学び、実践をしているコーチング理論は
『その先へその先へ』
 
ゴールを設定するところに真髄があります。
『現状の外側へ現状の外側へ』 
ってことですね。
去年、思い切って
現状の外側へ 
飛び出したと思ったら
もう立派なコンフォート・ゾーンです。
人との競争ではないですが、突き抜けることで
関わってくださってる方々への恩返しになるのではないかと考えています。
そして今は、僕のこうした考え方を理解してくださる
ドリーム・サポーター
の方々ばかりです。
ゴール側へ近づいている証拠だと確信しています。
『認知的不協和』
を感じたらチャンスです。
『認知的不協和』
をまだ感じてなくてもチャンスです。
ゴール側の自分
意識していきましょうね!!
あなたなら
当然できますよ!!
誰しもが『天才的な脳』を持っているんですから!!
間違っても
自分を責めることだけはしないでくださいね!!
本当できますよ。
焦らず楽しんでいきましょう!!

◆コーチングサミット2015

http://coachingsummit.jp/

↑苫米地英人博士と苫米地英人認定マスターコーチ青山龍コーチが基調講演します↑