母親と読書のことから何気ない話をしていて、来月、師匠であり同志である青山龍さんが松山に来るって話になったので

母親も苫米地博士の本を読んでいるし、もう隠す必要もないかと思って

この一年間は東京で『脳』について学んできてたってこと

抱えている案件のことを話してました。

仲間の力・支えになりたくて『脳』について学んでいること

失った仲間のこと

だから自分一人の人生ではないつもりで生きてること

誰かの為に、仲間の力になれるのなら

いくらでも学ぶし、いくらでもお金を使いたいと。

少年式で学校のみんなの前で言ったスポーツに携わった志事に就けたこと
(これ、ゴールは人には言わないってコーチング理論から考えたら公開処刑だよね)

大学入る前になりたいと言ったコンサルタントにもなれた。

過去は関係ないけれども

この『え!?』って思わせるタイトル、マーケティングにやられて

気になって

この一冊を手に取って

本当に良かった。

みんなも良かったらぜひ。

まずは親を超えなさい

http://goo.gl/kVHbZO