以前のブログに書いてると思いますが
改めて
大切にしているところを書いておきたいと思います。
コーチとして活動を始める前から
悩んでいたり苦しんだりしている人の側に
黙っていれる人でありたいなって思っていました。
頭では分かっていてもできない
ことって、あると思います。
分かってるけど
できないから悩んでる、困ってる
そんな人いると思います。
いや、それはこうだからこうしたらいいじゃん
って、アドバイスするのではなく
黙って側で
「うんうん」
とか
「そっかそっか」
って、
大丈夫だよって
想いを内包して頷いていました。
この姿勢は、コーチになった今でも大切にしてます(コーチなので、クライアントのコンテンツの中身にアドバイスすることは当然しないのですが)
ビジネススクールやビジネス系塾でのアシスタントをしている時には、議論をするため、考えを深めていくために、 自分自身の意見を言う必要があるので、そこでは勿論ちゃんと意見を言います。
だけど、基本的には
今、目の前に居て下さる方が話さない
その人なりの歴史や想い
をちゃんと観てあげて
寄り添っていきたいな
と、思ってます。。
ルー・タイスの40年の実績と苫米地英人博士の1980年代からの研究成果をふんだんに盛り込まれたこのコーチング理論で、コーチングで
もう終わりかなって思ってた自分自身の人生を変えていくことができました。
決して、自分が凄いとか言いたくて書いてるのではありません。
誰しもが「天才的な脳」を持ってます。
一人ひとりが素晴らしいんです。
まだまだ眠っている能力があります。
過去や現状ではなく
「未来」
に働きかけることで
「未来」
を自由に思い描いていくことで
人生を変えていくことができます。
「未来」
は、
可能性だらけ
なんですよね。
ホントに。
あなたなら、もっともっと出来ますよ!
大丈夫です!
自由に
「未来」
を思い描いちゃっていいですよ!!