ルー・タイスの40年の実績と苫米地英人博士の1980年代からの

研究成果がふんだんに盛り込まれたこのコーチング理論。

達成方法も全くわからなくて

ぶっ飛んだ内容だけど

他人から止められてもやってしまうような

心の底から達成

『したい』

ゴールを設定するところが重要

なわけですが、この

『〜したい』というのをWant to

と言います。

逆に

『〜せねばならない』というのをHave to 

と言います。

実は、このHave toが1つでもあると生産性が下がってしまいます。

人生の中で、Want toのことが90%、残りの10%

というのもよくないんですね。

完全100% Want toです。

私自身も日中の時間、8-17時の間は仕事で、

仕事が終わった後にWant toのことをやる。

そういうもんだと思っていました。

しかし、

私自身が苫米地英人認定 青山龍マスターコーチの

パーソナルコーチングをクライアントとして

実際に受け、講座の中でより深くコーチング理論を学んでいくうちに

身体にまで影響を及ぼすような変化が現れるようになりました。

それが何かっていうと

Have to(〜せなばならない)を感じた瞬間です。

私自身は、足を開脚すれば額が地面につくくらい身体も柔らかいのですが、

Have to(〜せねばならない)を感じた瞬間に

持病の腰椎椎間板ヘルニアの症状がでるようになり

一瞬で背中の筋肉は硬くなり、動けなくなる

そういう身体になってしまいました。

Have toは本気でヤバイ

というのが、無意識レベルにまで落とし込まれているのだと思います。

<<<<<無意識に嘘は通用しない>>>>>

というのを身をもってして学んだ出来事です。

私自身、完全Want toでないと生きていけない

そんな身体になってしまいました。

 苫米地英人博士だから100% Want toの生活ができるんでしょ!?

なんて私も博士の本を読み始めた時は思ったりしましたが

誰でも

今がどんな状況でも

過去がどうであっても

100% 完全Want toの生活を送ることができます!!

諦めず

焦らず

いきましょう!!

誰しもが天才的な脳を持っているんですから!!