ゴールへ向かっていけば
必ずと言っていいほど
壁
にぶつかります。
現状の中、現状の延長線上では達成できない
ことに挑戦していくんだから
ある意味、仕方のないことです。
この壁にぶつかった時に
前へ進みたい思いが強い人ほど
自分を責めてしまいます。
そのイライラを
その認知的不協和を
うまく利用できればいいのですが
エフィカシー(自分の能力の自己評価)を
下げてしまう人が少なくないなって感じています。
僕はね
僕は
自分のことを否定するってことは
間接的かもしれませんが
自分の両親、仲間、恋人、関わってくださってる方
を否定することなんじゃないかな
って考えてます。
価値のない人なんて一人もいない!
このことを忘れないで欲しいなって思います。
何があっても卑屈は厳禁です。
嬉しい、楽しい、ワクワクする、イライラする、寂しい
全部あなたが『生きている証拠』です。
どんな感情も楽しめるようになる日が必ず来ますから。
どんな感情も受け入れれる日が必ず来ますから。
競争ではなくて
それぞれのペースでやっていきましょうね。