生きているのが当たり前

になってしまうと

いろんな感覚がボケてくる

そう思っている。

だからこそ

抽象度を上げることを日々、意識しているし

意識的にコンフォート・ゾーンをずらしたり

行ったことのない場所へ旅行してみたりもする。

恐怖を煽るようなことは言いたくないが

誰しもがいつかは死にます。

だからこそ

私は、

私の、藤本和博という人間の限られた人生の時間の中で

コーチングの創始者である故ルー・タイスが40年以上に渡って磨きをかけてきた

このコーチング理論、苫米地英人博士が1980年代からの研究成果を

ふんだんに盛り込んだ

このコーチング理論を一人でも多くの苦しんでいる方へ届けていきたいと考えている。

生きているのが当たり前

そんなことはないんです。

本当にいつ死ぬかわからない中で

自分が本当に心の底から納得する人生を送って欲しい。

自分の人生なんだ

という意識を持ってもらいたい。

自分が本当に心の底から幸せだと思える人生が何なのか。

これは、一人ひとり違うでしょう。

寧ろ、違うからこそいい。

あなたにしか歩めない

あなただけの人生というストーリーを

どんなストーリーにしていくのか

それは自由です!

何の制約も一切ない

と思って、自由に思い描いてみてください!

生きてるだけで

本当に素晴らしいんです!

だからこそ

だからこそ、あなたの気持ちに寄り添っていきたいし笑顔でいてもらいたい

幸せになってもらいたい。

もう既に、あなたはオンリーワンの存在なんですよ!

忘れないでくださいね!

大丈夫ですよ!

誰しもが『天才的な脳』を持っているんですから!