関わっているプロジェクトが大きく進み

ゴール側へ一気に進んでいる。

新たな縁起も繋がっています。

と、同時に

強烈なドリームキラーも現れた。

当然、自分自身のゴールは伝えていない。

にも関わらず

事実無根の話や

あいつは占いをしている

と周囲に言ってるらしい。

これは自分自身がゴール側へコンフォート・ゾーンが大きく移行し

エフィカシーも上がっている証拠と捉え

更にエフィカシーを上げるキッカケにしました。

こんな時だからこそ、コーチング理論を実践するタイミングだと考え

ゴール側へ進むために大きな決断をした。

大切なことは

ドリームキラーが現れても、正面から向き合わないこと。

正面からぶつかって喧嘩する必要はないこと。

何があってもゴールを目指すこと。

一時的にドリームキラーになっている人でも

時間軸を伸ばして考えた時に

ドリームサポーターに変わっていることもあります。

抽象度の高いゴールを設定できる

あなたなら

ゴール側のあなたなら

ドリームキラーの人のことも

ドリームサポーターに変えれます。

ルー・タイスの40年の実績と苫米地英人博士の1980年代からの最新の研究成果をふんだんに盛り込まれたこのコーチング理論

を実践し、ゴール側へコンフォート・ゾーンが移行し、

あなたのエフィカシーも上がればドリームキラーが現れますが

あなたなら大丈夫です。

あなたなら何があっても大丈夫です。

焦らずにゴール目指していきましょうね。

できますよ!!