コーチとして活動をしていく中で
本当にたくさんの方にお会いします。
動画をYouTubeへ投稿するようになってからは
実際にお会いした方から
動画を観てます
といったことを仰っていただいたりもします。
コーチング
この言葉がコーチングサミット2015の参加者数を見ると
広がってきているのだなということを実感しています。
コーチング
ビジネスを行っていく上での
・傾聴
・質問
といった、ビジネス上のコミュニケーション能力についての話が
ほとんどだと思います。
ハッキリ言わせてもらいますが
薄い!
コーチングとは
そんなレベルの話ではないのです!
現代人の多くの人が自分を認めてあげられなくなっています!
ドリームキラーに囲まれながら生活していく中で
自分の本音すら認めてあげられなくなっていきます!
私は中学生から経営者まで、日々お会いしていますが
この自分を認めてあげられない
ということが、どれほど悲しいことなのか
を痛感しています。
こんなぶっ飛んだことをしたいな
と思っても、口にすれば大好きな人でもドリームキラーに変わるかもしれない
そんな複雑な思いの中で生活していくと
現状の中で達成できるようなゴールしか設定できなくなります。
現状の中で達成できるようなゴールしか設定しないようになります。
本当はやりたい
と思っているのに、
口にすることをやめる
想像することをやめる
妄想することをやめる
大人、子供問わず!!
私が学んだルー・タイスの40年以上の実績と苫米地英人博士が1980年代から研究されてきた認知科学の最新の成果をふんだんに盛り込んだ、このコーチング理論では
ぶっ飛んだゴール
現状の外側にゴール
を設定してもらう、もしくはそれを探していただきます。
タイトルに書いてある
『コーチが絶対にしないこととは』
ですが
※価値観の押し付けは絶対にしない
です。
いいですか
みんなちがって、みんないい
んです!
金子みすゞ さんが
昔から言っています。
大切なので、もう一度言います。
みんなちがうからこそ、いいんです!
ゴールはぶっ飛んでるからこそ、いいんです!
自分の本音にしっかり向き合って
自由に自分のやりたいことを想像・妄想していけばいいんです。
私はどこまでもその想像・妄想に付き合っていきますから。
誰のものでもない
あなただけの人生なんです。
やりたいと思ったら、どんどん自由に想像・妄想いていきましょう!
みんなちがって、みんないいんです。
それでいいんです。