何かをやり遂げたら
何かを達成したら
自分にご褒美をしてあげよう
と考えたことは誰しもがあるのではないかと思います。
実はこの
ご褒美
という考え方
裏側に『本当はやりたくないけどやる』
といった、Have to(〜せねばならない)に近い感情が無意識レベルにあります。
本当に好きなことだったら、勝手にやってますよね!?
時間を忘れて楽しんでいますよね!?
そもそも『ご褒美』という考えがなくなります。
私自身、苫米地英人認定マスターコーチ青山龍コーチから
直接コーチングを受けるようになって
『ご褒美』
という考え方がなくなりました。
ルータイスの40年以上の実績と苫米地英人博士の1980年代からの研究成果
最先端の認知科学の成果に基づいたホンモノのコーチング理論では
完全Want to(〜したい)の生活を目指していく
完全Want to (〜したい)の日々にしていく
そして
Have to(〜せねばならない)のことは、一切やらない。
大原則です。
これだけ豊かになった現代社会で、Have to(〜せねばならない)は必要ありません。
21世紀に『ご褒美』という考え方は不要です。
誰しもが生きているだけで素晴らしいし価値があるんです。
そして、誰しもが『天才的な脳』を持っています。
あなたの可能性は
あなたの能力は
まだまだ眠ってますよ!
◆コーチングサミット2015
http://coachingsummit.jp/
↑苫米地英人博士と苫米地英人認定マスターコーチ青山龍コーチが基調講演します↑